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西武『東京ドーム苦手』のワケ… 辻監督は苦笑「今の選手はデリケートだね」 (1/2ページ)

 相手の継投ミスに助けられ、苦手の東京ドームでの3連戦で勝ち越した。

 西武は7日の日本ハム戦に4-2で逆転勝ち。日本ハム先発の有原に8回まで117球で3安打無得点に封じられていたが、なぜか栗山監督は9回にハンコックへスイッチ。外崎の逆転3ランが飛び出し、今季初めて貯金を1とした。

 辻監督は「今日の有原は打てないって! あんな有原は見たことない。開幕3戦目(オリックス戦)の映像を見て、ちょっと容易ではないと思ったら案の定。俺だったら完封している投手を替えられない」と述懐した。

 前日(6日)も栗山監督のショート・スターター作戦が失敗し、日本ハムは連日の自滅。

 西武は昨年、東京ドームで日本ハム、巨人と3試合ずつ。ロッテとも1試合を行い、なんと1勝6敗。巨人との交流戦で菊池が菅野に投げ勝った1勝しかできなかった。

 辻監督は「山川も秋山も、東京ドームは投手が近く感じてやりづらいと言っている。今の選手はデリケートだね。俺はそんなこと考えたことなかったけど」と苦笑する。

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