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【桂春蝶の蝶々発止。】令和は0和!? 頑張れ!「阪貧打イガース」 鉄壁リリーフ陣で競り勝つ野球を (1/2ページ)

 新元号「令和」の発表がありましたね。「れいわ」と読み上げられたときは驚きました。

 理由は家内です。料理をつくったり、洗濯をしたりしたとき、必ず「あなた、れい(礼)は?」と言うのが口癖でして。菅義偉官房長官が「れいわ」といった瞬間、テレビに「ありがとうございます!」と言ってしまった情けない私です。

 「平成最後の…」という言葉が蔓延(まんえん)するなか、プロ野球も開幕しました。

 桂春蝶と言えば、父親である先代から続くガチガチの阪神ファン。親父が甲子園にいくと、必ず負けるという都市伝説もありました。ライトスタンドで親父の姿を見たファンから、「春蝶帰れ」のコールが起こったこともありました(笑)。

 私は今年、愛するこのチームを「阪貧打イガース」と呼んでおります。それほどバットは湿りがち。阪神ファンには、新元号も「0和」に見えるほど打ちません。

 せやけどね、野球って「打」より「投」。打低投高であるべきではないですか? ピッチャーさえ良かったら「負けること」がありません。143試合、1点も取れなくても、1点も取られなかったら借金ゼロでシーズンを終了できるのです。

 例えば、2011年、セ・リーグ優勝は中日ドラゴンズでした。チーム防御率は2・46と最高の投手陣でしたが、打つ方は12球団ワーストの打率・228でした。

 我らが阪神タイガースの歴史で言いますと、1962年の優勝時、チーム打率は・223でリーグ5位でしたが、防御率は驚異の2・03。小山正明、村山実の二大エースで、なんと52勝もしたのです!

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