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首位快走も…ソフトバンク、柳田離脱で空中分解危機

 「痛いなんてものではない」。工藤監督の言葉は偽らざる本音だろう。

 ソフトバンクは8日、柳田悠岐外野手(30)が左膝裏の肉離れで全治約3週間と診断されたと発表した。出場選手登録を外れる。7日のロッテ戦で三盗した際に負傷して交代し福岡市内の病院で診察を受けた。

 8日現在、柳田は西武・森と並びリーグトップタイの14打点をはじめ、4本塁打(同3位)、打率・355(同7位)、4盗塁(同2位)と好調。日本シリーズ3連覇が目標のソフトバンクは、柳田の活躍もあって首位に立っているが、すでに守護神・サファテ、巧打の中村、グラシアルらを故障や病気で欠いており台所事情は火の車。大黒柱の柳田まで抜け、一歩間違えば空中分解の危機をはらんでいる。

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