記事詳細

「それで満足かぁ!!」楽天・浅村に古巣ファン痛烈ヤジ… 攻略に自信?西武首脳陣はニヤリ (1/2ページ)

 楽天にFA移籍した浅村栄斗内野手(28)が、古巣との初対戦で活躍。9日の西武戦(大宮公園)で2号2ランを含む2安打を放ち、7-6の勝利に貢献した。

 浅村は試合後、西武ファンから大ブーイングを浴びながらヒーローインタビューを受け、「複雑な気持ちもありました。パ・リーグでも一番強いチームだと思うのでキツかったですね」と答えると、「それなら何で出ていくんだよ!!」「それで満足かぁ!!」と容赦ないヤジが飛んだ。

 同じFA移籍組でも、キャンプ、オープン戦では、広島から巨人に移籍した丸佳浩外野手(29)ほど注目されなかったが、古巣相手となるとそうはいかない。

 「西武戦は覚悟して挑もうと思っていた。自分で選んだ道なので。ブーイングどうこうは気にしていない」

 意を決して臨んだ試合で、西武先発のニールに対し1回一死三塁の好機では空振り三振。しかし4回に先制点につながる中前打を放つと、5回に甘いスライダーを左翼場外まで運んだ。

 昨季の浅村が対戦打率・368、8本塁打、26打点と一番のカモにしていたのが、実は楽天。いい所も悪い所も熟知している西武の首脳陣は「楽天とロッテ(同・327、9本塁打、33打点)に相性がよかったが、打たれた側の傾向がはっきりしていた」と攻略に自信をのぞかせていた。

関連ニュース