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松山英樹は優勝予想10位 アマ・金谷「興奮している」 マスターズ11日開幕

 ゴルフの4大メジャー初戦、マスターズトーナメント(米ジョージア州オーガスタナショナルGC)が11日に開幕する。PGAツアー公式サイトは9日(日本時間10日)、パワーランキング(優勝予想)を発表し、悲願のメジャー制覇を目指す世界ランク26位の松山英樹(27)は10位にランクされた。

 「日本人初のメジャー王者になれる状態で大会に臨む。4年連続でトップ20入りを果たしている」と紹介された。

 松山は6年連続8度目の出場。昨季は左手を痛め不本意なシーズンを送ったが、今季は復調の兆しが見える。マスターズは15年に5位、16年に7位に食い込んでおり相性はいい。パット次第か。初日は2013年の覇者、アダム・スコット(オーストラリア)と同組となった。

 昨年9月に米ツアーで5年ぶりの勝利を挙げたタイガー・ウッズ(43)=米国=は3位にランクされた。「今年はスケジュールをうまく管理している」とされている。22度目の出場でファンの人気は相変わらず高く、2005年以来となる大会5勝目に期待が高まっている。本人は会見で「もうマスターズに勝つ必要はないのだが、できれば勝ちたい」と話した。

 優勝予想1位は今季好調のロリー・マキロイ(英国)。「グリーンジャケットを着れば、ゴルフの四大大会をすべて制覇することになり、チャンスは大だ」とされている。2位には世界ランク1位のジャスティン・ローズ(英国)。

 また、日本人アマチュアとして2012年の松山以来の出場となるのが東北福祉大3年の金谷拓実(20)。8日に試合前会見に呼ばれ、「とても嬉しい。興奮している」と英語であいさつした。サッカー元日本代表の本田圭佑の英語のあいさつを参考にしたという。

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