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ダルビッシュ背信2敗目 開幕3試合とも6回持たず、防御率は7・50

 カブスのダルビッシュ有投手(32)はパイレーツ戦に先発し、5回1/3を5安打5失点(自責点4)。2-5で敗れ、今季2敗目(0勝)を喫した。

 本拠地での今季初登板。朝から雨が降って冷え込み、野手は防寒着で顔を覆うなどした。強風も吹く中、ダルビッシュは攻めのピッチングを見せたが1回2死無走者から3番セルベリに先制の本塁打を許した。3回には投手に死球を与え、2番マーテイに左翼に2点本塁打を浴びた。いずれも甘い速球だった。

 1-3とリードされた6回1死後連打を浴び一、二塁とされるとマドン監督がマウンドに。球数はまだ77だったが降板を告げられ救援が打たれて、失点は5となった。

 今季、カブス反攻のカギを握る男とされながら、6回を投げきれず、開幕3試合で防御率は7・50となった。首脳陣の信頼を失いかけている。