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アジア大会で買春、バスケ4選手の処分を解除

 日本バスケットボール協会は11日、昨夏のジャカルタ・アジア大会期間中に買春行為を行ったとして1年間の出場資格停止処分を科した4選手への処分を、同日付で解除したと発表した。

 対象はいずれもBリーグ所属の永吉佑也(27)=京都、橋本拓哉(24)=大阪、佐藤卓磨(23)=滋賀、今村佳太(23)=新潟。11日以降の公式戦出場が可能となった。

 日本協会の規定では処分期間の半分を過ぎると復権への申し立てが可能となる。4選手から3月に申し立てがあり、復権は妥当との裁定委員会の答申を受けて、理事会で了承された。

 4選手は「JAPAN」のロゴの入った公式ウエアを着たまま深夜の歓楽街で買春行為を行ったことが発覚し、日本代表認定を剥奪され緊急帰国。8月29日から1年間の処分を受けていた。