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競泳日本代表、男子の新主将に瀬戸「みんなで頑張っていけるチームに」

 「萩野選手と池江選手はいませんが、みんなで頑張っていけるチームにしていきたい」。大橋悠依(23)があえて、戦線離脱中のエース2人の名前を口にした。

 競泳の世界選手権(7月=韓国)に出場する日本代表の合宿が12日、都内の国立スポーツ科学センター(JISS)で公開された。萩野公介(24)が極度の不振、池江璃花子(18)が白血病で欠場を余儀なくされる中、男子は3種目で代表権を獲得した瀬戸大也(24)が主将に決まり「選手が主体的に動くチームづくりを心がけ、本番では自分のパフォーマンスで、いい雰囲気をつくりたい」と意気込んだ。全体練習後には早速、遊びでのリレーを提案。プールには笑いが起こり、和やかな雰囲気づくりに心を砕いた。

 女子主将は昨年のジャカルタ・アジア大会に続いて大橋が務める。

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