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“悪条件”の川内、17位惨敗 アフリカ勢との実力差見せつけられ… ボストン・マラソン (2/2ページ)

 事ほどさように、寒さに強く暑さには弱い。猛暑が予想される東京五輪への出場には極めて消極的で、出場権を得ている「MGC」より、今秋の世界選手権(ドーハ)を優先する意向。

 “最強の市民ランナー”と呼ばれてきたが、公務員と競技の両立に限界を感じ、前回大会優勝の賞金15万ドル(約1650万円)の活動資金に、プロ転向を決断した経緯がある。

 プロ初レースはほろ苦い結果に終わったが、3月に埼玉県庁を辞め、今夏には北海道・釧路で、これまでやりたくてもできなかった長期合宿を敢行する予定だ。

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