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【水沼貴史 オヤジのためのサッカー塾】長谷部誠の「試合コントロール力」 ブンデスリーガ公式サイトも絶賛! (1/2ページ)

 ドイツ・ブンデスリーガのMF長谷部誠(35)=アイントラハト・フランクフルト=が絶好調です。欧州リーグは18日、準々決勝第2戦が行われ、ホームでベンフィカ(ポルトガル)に2-0で勝ってベスト4入り。2戦合計4-4で並び、アウェーゴール数で上回りました。長谷部はセンターバックでフル出場し、無失点に抑えました。

 同リーグの公式サイトも絶賛しています。日本人の助っ人をこれでもか、というくらいほめあげていますよ。今季リーグ戦でも23試合に出場し、チームは4位に躍進。その原動力が長谷部だからです。

 彼は日本代表主将として8年間も重責を担ってきました。昨年のW杯ロシア大会終了後に代表から離れましたが、クラブに貢献することに集中している今季はドイツ人のハートもわしづかみ。とても頼もしいです。現役引退が頭をよぎる年齢にも関わらず、欧州トップリーグのドイツで、主将として君臨しています。

 今季は、3バックの中央やボランチでプレー。相手に押し込まれたときには、必ず長谷部が仁王立ちしています。

 ボランチで出場した場合に、最終ラインに吸収されることもなくなりました。ミドルシュートや決定的なパスを通されないように、的確なポジションでプレーしています。サッカー通が好む動きですね。

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