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ソフトバンク・千賀にメジャー熱視線 今オフの目玉!? ネット裏に7球団ズラリ! (1/2ページ)

 今オフの目玉となるのか。ソフトバンク・千賀滉大投手(26)が先発した19日の西武戦(メットライフ)のネット裏に、ヤンキース、ジャイアンツ、ホワイトソックス、レッズらメジャーリーグ7球団のスカウトがズラリ。その目の前で最速159キロの直球を軸に、6回1死までノーヒットに抑え11三振を奪う圧巻の投球を見せ、8回2安打無失点で今季初勝利を挙げた。

 チームの3連敗を止め、自身4戦目での初勝利に千賀は「やっと開幕できたなと思います。一安心です。ゼロでいくことだけを考えていました」とホッとした表情。無安打に関しては「全然。9回までいったら意識しようと思っていました」と打たれた後も、崩れることはなかった。

 あるメジャー球団のスカウトは「いい投手ですね」と語るにとどめたが、2017年第4回WBC準決勝の米国戦(ドジャースタジアム)に2番手で登板した千賀の名前は、米球界でも知れ渡っている。

 千賀は一昨年オフ、昨年オフと2年連続で球団にポスティングシステムによるメジャーリーグ移籍を志願。ソフトバンクは過去に1度もポスティングを認めたことがないが、仮に方針を変えるようなことがあれば、争奪戦となるのは必至だ。

 別のスカウトは「千賀はこの球場を苦手にしていると聞いている」というところまで調査。他の球場に比べるとマウンドの低いメットライフドームで、昨年は3戦3敗。昨年のクライマックスシリーズで勝利投手になっているものの、リーグ戦ではプロ入り以来11試合に登板し勝ち星を挙げていなかった。

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