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J1神戸・ポドルスキが爆発寸前!? 監督交代に不満…ツイートも波紋

 元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(33)の存在は、J1神戸にとっていまや“火薬庫”だ。

 ポドルスキは19日、自身のツイッターで、契約解除となったファン・マヌエル・リージョ前監督(53)へ「素晴らしい性格、監督、そしてサッカーを純粋に愛する人。私は日本であなたにたくさんのことを学びました。あなたも私から何かを学べたことを願っています。ピッチ上でも日常でも、一緒に仕事ができて良かったです! 私は今後もあなたを応援しています!」と感謝の言葉をつづった。

 神戸がリージョ前監督の契約解除と、昨年9月まで指揮を執っていた吉田孝行監督(42)の再登板を発表した17日、ポドルスキはツイッターで「キャプテンの座から降りる事になりました」と表明。

 さらに翌18日には「誠実さのない人々に、忠誠を求めるのはやめなさい」という意味の英文の画像をツイート。波紋を広げていた。

 一方、吉田監督は20日の浦和戦(埼スタ)を前に、「誰が主将(マーク)をつけるかより、試合前に変に惑わしたくないので、コメントは差し控えたい」と慎重な姿勢に終始し、チーム内の動揺をうかがわせた。

 ポドルスキが監督交代に不満を持っているのは明らか。さらに「もともとポドルスキは、クラブがスペイン出身でバルセロナに所属経験のあるイニエスタ、ビジャ、セルジらを次々と獲得し“バルサ化”に偏重していることを快く思っていなかった」(Jリーグ関係者)との見方もあり、今後何が起こるか予断を許さない。

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