記事詳細

【江尻良文の快説・怪説】ソフトバンク・柳田に“早期復帰待望論” 令和元年に前人未到の“4冠王”を! (1/2ページ)

 故障で戦線離脱中のソフトバンク・柳田悠岐外野手(30)に、早期復帰待望論が噴出している。チームメートや首脳陣が復帰を待ちわびているのは当然だが、球界関係者、OBたちは新元号「令和」のもとで前人未到の“4冠王”を期待している。

 4月7日のロッテ戦(ヤフオクドーム)で三盗の際に左膝裏を痛め、肉離れの診断を受けて翌8日に登録抹消。復帰まで3週間程度とされ、リハビリを続けているが、開幕直後からケガをするまで絶好調だった。

 いまだに今季14打点はトップに3差、4本塁打は4差、4盗塁は2差で射程圏内。規定打席数に達していないものの、打率・355は、目下首位打者争いトップのレアード(ロッテ)の・345を上回っている(19日現在)。

 「いま3冠王に一番近い打者」と言われる柳田について、巨人時代に3冠王を2度獲得した恩師の王貞治球団会長はこう明言している。

 「いや、彼の場合は足が速いから、盗塁王を加えた4冠王も可能だろう」。他ならぬ王会長のお墨付きだけに、球界関係者、OBたちもヒートアップしている。

 平成の3冠王は、ダイエー最終年の2016年、“王ファミリーの次男坊”と呼ばれた松中信彦1人で終わった。

関連ニュース