記事詳細

【清水秀彦 そういうことだろ~】U-20日本代表、“クボタケ”抜きで予想外の快進撃! 次戦は東京五輪のリトマス試験紙だな~ (1/2ページ)

 ■サッカーU-20W杯 日本代表16強入り

 サッカーU-20日本代表は29日(日本時間30日)、U-20W杯1次リーグB組第3戦でイタリアと対戦(ポーランド・ビドゴシチスタジアム)。0-0に終わった。この結果、B組の1位は2勝1分け(勝点7)のイタリア、2位は1勝2分け(勝点5)の日本に決まり、日本は前回の2017年大会に続き、2大会連続で決勝トーナメント(16チーム)に進出する。

 --東京五輪世代の主力になるU-20日本代表が、この世代のW杯で16強入り

 清水「うれしい誤算だよね。こんなこと言っちゃ、怒られちゃうかな(苦笑)」

 --われわれ(担当記者)はもちろん、日本協会幹部にも3試合で終わると予想していた人が…

 「だろ~?! 主力の“クボタケ”(久保建英、17)をA代表に取られて呼べなかったから、と言いたいんだよな?」

 --久保だけでなく、MF安部(鹿島)、GK大迫(広島)まで

 「A代表にとって下の世代から突き上げは非常に大切だから。ポイチ(森保監督)が就任する前のA代表は、それが全くなくて苦しんでいた」

 --主将の斎藤未月(湘南)は、イタリア戦は「引き分け狙いでした」と堂々のコメント

 「だよな。それよ。久保らが抜けたことでメンバー全員が“いっちょうやってやる”と気持ちになった。若い連中っていうのは、そういうことがパワーになると弾けるものだから」

 --DFではナイジェリア人とのハーフの、三国ケネディエブス(福岡)も初先発

 「身長192センチだろ? ようやく日本にも出てきた。楽しみだよね」

関連ニュース