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比嘉真美子、6アンダー首位発進!「100点に近いゴルフ」 全米女子OP (1/2ページ)

 女子ゴルフのメジャー第2戦、全米女子オープン選手権は30日、サウスカロライナ州チャールストンのCCチャールストン(パー71)で第1ラウンドが行われ、13人が出場した日本勢のうち、比嘉真美子(25)がボギーなしの6バーディー、65で回り、6アンダーの首位発進となった。

 風のない午前スタートで、平坦なコースでチャンスを確実にものにした。3番から3連続バーディー。パットを次々と沈め、9、10番でもスコアを伸ばした。「パットのスピードが合っていたのが一番良かった。ピンチも少なかったので、すごく楽にプレーできた。100点に近いゴルフだった」と比嘉。

 昨年の全英リコー女子オープンでの4位が、メジャー大会での最高成績。「それを超えるために毎日練習している。今の自分がどうやって戦っていけるかすごく楽しみ」と上位進出へ自信十分だ。

 国内ツアーでは開幕戦のダイキンオーキッドで優勝。婚約者の大相撲の勢(伊勢ノ海部屋)との挙式は伸び伸びになっているが、先にビッグタイトルを狙う。

 成田美寿々(26)も69をマークし7位タイ。「ロング(パー5)で3つバーディーを取れたのは久しぶり。スプーン(3番ウッド)の調子がいい。ショットが安定しているので気持ちが楽だった」

 畑岡奈紗(20)は1オーバー43位タイと出遅れた。1、2番で連続ボギー。8番でもボギーを叩いた。9番でイーグルが来たが、後半もスコアを伸ばせなかった。