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大谷、メジャー屈指の豪腕・バーランダーから13号!

 エンゼルスの大谷翔平(25)は5日(日本時間6日)、敵地でのアストロズ戦に「3番・指名打者」で出場。メジャー屈指の豪腕、ジャスティン・バーランダーから13号ソロ本塁打を放った。この日は4打数1安打で打率・309。試合は5-4で勝利した。

 2-1とリードした3回2死。1打席目はカーブに空振り三振に倒れていたが、2打席目は速球を狙った。2球目の95マイル(153キロ)が高めに浮いてきたのを見逃さなかった。強振すると大きな放物線のアーチが中越えのフェンスを越えた。

 5回の第3打席は一ゴロ。バーランダーがプライドをかなぐり捨てて、カーブ、カーブ、スライダーを内角低めに投げ込んだ。8回は救援ロンドンの低めスライダーに二ゴロだった。

 この日現地で25歳の誕生日を迎えた大谷。バーランダーとは今季初対決。昨季は14打数3安打、5三振。打率・214と抑え込まれたが、1本塁打、2二塁打と安打すべてが長打だった。バーランダーは今季すでに10勝。この日も7回を7安打、4失点。6奪三振と衰えを見せていないが、大谷のバットはこれを上回った。

 エンゼルスは1日(同2日)にタイラー・スカッグス投手が遠征先のホテルで急死する悲劇があったが、敵地レンジャーズ戦を2勝1敗で終えた。一部地元紙が「オピオイド(モルヒネに似た鎮痛剤)の乱用による死が疑われる」と報道したが、テキサスの警察とエンゼルスはこれを強く否定した。

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