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【山本幸路 ドーパミンゴルフ】腕力がない人は「ベースボールグリップ」 フックならハンドファースト、スライスならハンドレートで (1/2ページ)

★スイングの基本 グリップ編

 パター、アプローチ、バンカーと進んできました。今回からスイングの基本的な考え方をご説明します。

 スイングの技術を、ゴルフ雑誌、動画のほか、ゴルフレッスンに通って学んできた読者の方もいると思います。

 私も関西ゴルフ連盟で初心者講習の教材を作成し、学校の先生方への指導方法を教えています。ただ、どうしても雑誌や動画配信サイトは、見る人の興味を引くような“特殊なレッスン”になるので、うのみにはできないものです。

 今回からお伝えするレッスンの内容は、当たり前で特別なことは一切ありません。しかし、だからこそ、逆に知らないとマズい基本中の基本なので、しっかりと覚えていただきたいテーマを取り上げていきます。

 基本の「基」とも言えるのは握り方(グリップ)と構え方(アドレス)です。ここにスイングの90%の技術が集約されていますので、押さえておきましょう。

 まずはグリップですが、最近の大型ヘッドに合わせたり、非力な女性や子供、腕力に自信がないという人であれば、「テンフィンガーグリップ」および「ベースボールグリップ」をオススメします(写真〔1〕)。

 しかし、安定感がなかったり、左右の手がバラバラに動いてしまう場合は、「インターロッキンググリップ」をオススメしますし、方向性を高めたかったり、左へのミスを軽減させたいなら、「オーバーラッピンググリップ」にしてみましょう。

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