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【清水秀彦 そういうことだろ~】52歳カズと41歳俊輔の19年ぶり共演に歓喜! “永遠のサッカー小僧”2人をもう1度J1で見たい (1/2ページ)

 --J2横浜FCのカズ(三浦知良)と中村俊輔が、14日の天皇杯3回戦(対J1横浜M=ニッパツ)にそろって先発出場。2000年の日本代表戦以来19年ぶりの共演を果たした

 清水「楽しみにしてたんだよ。とにかく2人とも偉いっ! あっぱれだ」

 --いまやカズは52歳、俊輔は41歳

 「あの2人はレジェンドではないと思う。永遠のサッカー小僧さ。コンディションさえしっかり整えればまだまだやれることを、この試合で証明したね」

 --気温29・2度、湿度83%の悪条件の中、カズは後半17分まで。俊輔に至っては90分間フル出場した

 「さすがにフル出場は厳しいと思ったね」

 --俊輔は横浜マリノスのジュニアユースがキャリアの始まりです

 「俺もよく覚えているよ。彼が13歳か14歳だったかな。ちっちゃくて、細くてね。でも左足のキック精度はすばらしかった。うまいなぁ、この子は…と思った。でも横浜はユースチームに昇格させず、それで俊輔は高校サッカーの道を選んだのさ。あれから30年近くたつが、プレースタイルは全く変わっていないよ」

 --カズには、対戦相手の横浜Mのポステコグルー監督も「僕はいま53歳で、20年前に現役を辞めたんだよ」と称賛していた

 「それが普通だよ(笑)。今のカズなら、代理人がバンバン、オファーを持ってきてくれるんじゃないか? 中学を卒業して単身ブラジルに渡り、その後もイタリアだ、クロアチアだって、自分で道を切り開いてきた。今の若い子たちにも見習ってほしいけど、カズ自身はとにかくサッカーが好きで、1年でも長くやりたいという一念なんじゃないかな」

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