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【山本幸路 ドーパミンゴルフ】スイングの基本・アドレスとグリップ総合編 グリップの位置は自分の目線で見たとき左足の爪先が隠れるぐらい (1/2ページ)

 「グリップについては色々試してください!」とお話ししましたが、おおよその基準を知っておくことも大切です。

 まず大事なのは、両手の親指と人さし指の間は、離れないようにしっかりくっつけて握ることです。

 右打ちの場合、左手のひらの生命線と感情線の間(もしくはその交差点あたり)にグリップを当て(写真1)、生命線をシャフトの真上に乗せるようにして、左の手のひら全体で握りこみましょう。

 右手は、右の生命線を左の親指に合わせるように乗せて、手のひらの親指側と小指側で挟むように包み込みます(写真2)。右手の人さし指は、中指との間に指一本分のスペースを空け、ピストルの引き金を引くような形をつくって(写真3)、先端は親指とくっつけてください。

 握る強さは、手のひらの皮膚がグリップに触れている程度。決して血が止まるような強さでは持たないでください。力いっぱい握る強さをレベル10とした場合、左手の中指、薬指、小指と右手の中指、薬指がレベル5で、他の5本の指はレベル1程度でいいのです。

 フェースの向きは、リーディングエッジが目標に対して直角です。アドレスを鏡に映してみたとき、左肩、グリップ、ヘッドが、直線になるような角度で持つと良いでしょう。

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