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日本代表、ロシア戦勝利へ最強布陣! リーチ・マイケル「ピークに近い状態に持ってきている」 ラグビーW杯きょう開幕 (1/2ページ)

 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会に臨む日本代表は18日、ロシアとの開幕戦(20日・味スタ)の登録メンバー23人を発表し、先発には主将でフランカーのリーチ・マイケル(東芝)や、故障から復帰したフッカーの堀江翔太(パナソニック)、ナンバー8の姫野和樹(トヨタ自動車)が選出された。史上初のベスト8に向けて負けられない開幕戦だ。

 リーチは「ピークに近い状態に持ってきている」。先月の北海道合宿で左足首を捻挫していた姫野は心配されていたが、ぶっつけ本番でのW杯デビューとなって「わくわくしている」。

 SHには先発有力とみられた茂野海人(トヨタ自動車)が登録から外れ、リーダー陣の一人でキックが得意の流大(ながれ・ゆたか、サントリー)を起用した。司令塔のSOは田村優(キヤノン)。

 東京都内で記者会見したジョセフ・ヘッドコーチは「今回の試合は互角だと思っている。与えられた仕事を最高の形でできる選手を選んだ。ベストなパフォーマンスをしないと苦戦する」と語った。6日の南アフリカとの壮行試合から先発は7人が変更。

 不安材料もある。福岡堅樹(パナソニック)を故障で欠くWTBはスピードのあるレメキ・ロマノラバ(ホンダ)を起用する。右プロップは具智元(ホンダ)ではなく、突破力のあるバル・アサエリ愛(パナソニック)が入った。