記事詳細

日本ハム・栗山監督、続投は“佐々木育成”のため? 大谷と比較し「全然上でしょ」 (1/2ページ)

 辞意をちらつかせていた日本ハムの栗山英樹監督(58)が来季も続投することが2日、決まった。

 日本ハム東京支社で畑佳秀オーナーに今季を報告。「本当にケジメをつけなければいけないと思った。オーナー、社長の話の中で、ケジメをつけるのであれば、来年勝って、それが責任だろうと。自分では1回辞めたつもりなので。俺がやるとか、やらないとか、ちっぽけなこと」と1年契約に合意した。

 首位と0・5ゲーム差で迎えた8月に球団の月間最多に並ぶ20敗を喫するなど、2年ぶりのBクラスの5位。去就が注目されたが、シーズン終了翌日の9月30日に行われた球団との会談でも結論が出ず、オーナー報告まで持ち越されていた。

 栗山監督をもう一度やる気にさせたのは、自慢の育成力を発揮できる最高の素材と出合える可能性があるからだろう。今年6月、日本ハムが早々と今秋ドラフトでの1位指名を公言した大船渡・佐々木朗希投手(3年)の話題になると、熱弁をふるった。

関連ニュース