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巨人・坂本、自己“最忙”シーズンに挑戦! “東京ドームの申し子”活躍次第で本拠地で日本一の胴上げも (1/2ページ)

 巨人は9日からクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージで阪神と激突。短期決戦の舞台となる東京ドームで今季大暴れしてきた坂本勇人内野手(30)にとって、今年は自己“最忙”のシーズンになりそうだ。

 坂本は8日、東京ドーム内で「東京ドームMVP賞」表彰式に出席。副賞の300万円を手に、「東京ドームでたくさん活躍できたことがうれしいし、優勝した年に賞をもらえてうれしい」と喜びを語った。

 初受賞の2009年は本拠球場で打率・327、6本塁打、19打点。前回16年は同・339、11本、32打点だった。そして今回は同・340、22本、49打点とパワーヒッターに変貌し、全部門で最高の数字を残した。3度の受賞は松井秀喜氏、阿部、菅野と並び歴代最多タイだが、「僕はまだまだ現役でやるつもり。来年もチャンスはあると思う」と貪欲だ。

 今年で40回目となる同賞の表彰式は例年、シーズン終了後に行われる。坂本も過去2回は長い戦いを終え、スーツ姿で出席。今回珍しくユニホーム姿となったのは、翌9日にCS初戦を控え、東京ドームで練習を終えた足で出席したからだ。

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