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強豪スコットランドと決戦! 日本、勝利のカギは“強風対策” ラグビーW杯 (1/2ページ)

 超大型の台風19号がラグビーW杯を“直撃”し、12日の2試合が中止となったが、13日の1次リーグA組の日本(世界ランキング8位)-スコットランド(同9位)戦は予定通り、横浜日産スタジアムで行われる見込みだ。試合開始の午後7時45分のの予報は台風が去って晴れ。しかし強風が残る可能性はあり、試合に影響を与えそうだ。

 12日の2試合の中止が決まったとき、日本の選手たちは「中止で勝ち点2をもらってベスト8決定なんて嫌だ。試合をやって勝ちたい」と口々に言った。スコットランドに勝つという自信の表れでもあるだろうが、強風という厄介な“敵”とも戦わなければならないかもしれない。

 日本はこれまでの3戦は、雨や風にさらされることなく好天の中で戦ってきた。風上、風下の作戦の違いはほとんどなく、キックの精度、飛距離は選手の技量によるものだった。

 しかし、台風19号は超大型で最大風速60メートルなどといわれる。試合開始時には関東から去っているだろうが、強風は残るといわれる。トスに勝ったとき、前半に風上をとり序盤から一気に引き離しにいくのか、相手のスタミナが切れる後半に風上から相手ゴールに攻め込むのか。風によって戦い方が変わってくる。

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