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南アに完敗で4強逃すも…日本に称賛の声続々!「これは夢の始まり」 ラグビーW杯

 感動を与えた日本のフィフティーンの活躍に世界から驚きと称賛の声が上がっている。

 英紙ガーディアン(電子版)は、「日本の“ネバー・セイ・ダイ・スピリット”(諦めない姿勢)はラグビーW杯でさらに育てていく必要がある」という見出しで、日本の勇気、知力、創造力が、将来のラグビー界において明るい兆しとなったことを称賛した。

 さらに「さようなら、そして、ありがとう、日本。日本はこの数週間の間に4連勝という業績をなしとげた。あざが消え、骨の痛みも癒え、涙も乾いた。4強とはならなかったものの、日本の素晴らしい活躍は記憶に残るものになった。開催国というだけでなく、勇気、機知、創造性はこの国ではアマレベルであるラグビーを輝かせた」と伝えた。

 同紙は体格とパワーでは劣る強豪国との試合にも、チームのスローガンである「ONE TEAM」となり一丸となって容赦なく襲ったスクラムを、新宿駅の通勤ラッシュになぞらえた。

 ニュージーランド・ヘラルド紙(電子版)は、「日本のおとぎ話は南アフリカによって消滅したが、開催国としてアジア初の決勝トーナメント進出のために、予選を無敗で通過したのは世界に衝撃を与えた」と報じた。

 ニュージーランドの「ニュースハブ」(電子版)は、「ジェイミー・ジョセフは準々決勝敗退にも関わらず、『日本を誇りに思った』とコメントし、勇敢な選手たちに称賛の言葉しか言わなかった」と伝えている。

 米スポーツ専門局「FOXスポーツ・ラグビー」公式ツイッターでは、「日本ラグビーの今後は? 夢は終わったという声もあるが、これは始まりかもしれない」と前向きに伝えた。

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