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巨人を手玉! 阪神・西勇の“焦らし戦法”「マウンドでよう喋ったり…あれで選手がカッカと」元木ヘッド (1/2ページ)

 今季も天敵には苦戦しそうだ。巨人は今季初の阪神戦(甲子園)に2-6の7回降雨コールド負け。7回2失点で初白星を献上した相手先発の西勇輝投手(30)には昨季も1勝3敗、防御率1・77と抑えられており、今年も初対戦で封じられた。

 巨人は5日までに丸、中島、若林、ウィーラーの4選手の新型コロナウイルス感染が判明し、出場選手登録が抹消された。原辰徳監督(62)が「いまのウチは2点打線だからね。何とか3点打線を目指すよ」と苦笑いするように、打線は開幕以降湿りっぱなし。コロナによる離脱者の中でも、ここまで打率・452と当たっていたウィーラーの離脱は特に痛手。代役で「7番・一塁」の香月一也内野手(24)が移籍後初本塁打となる2ランを放ったものの、その2点だけに終わった。

 阪神は西勇の開幕投手を回避し、開幕2カード目に据え、この日の巨人戦にぶつけるローテーションを組んできた。その天敵に昨季に続いていいようにやられ、指揮官は「まあそうね。もう少しイニングをやっていれば3点は取ったかもしれない(笑)」と自虐気味に話すしかなかった。

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