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パワハラでNTTコムに嫌気か ラグビー元代表 山田が北米リーグへ

 ラグビー元日本代表のWTB山田章仁(35)が北米プロリーグのメジャーリーグラグビーの強豪、シアトル・シーウルブズに入団することが6日、発表された。所属するトップリーグ(TL)のNTTコミュニケーションズから、3月から開催中のシーズンが終了する8月まで派遣という形をとる。

 3月16日発行の本紙既報では、シアトルから届いた獲得オファーに山田が応じる意向を固めたことを伝え、その背景としてNTTコム同僚の「外国人コーチのパワハラまがいの言動に嫌気がさしたのでは…」という証言を紹介。チームで構想外となった山田は、昨季に続き今季もTLでは出場がなかった。

 山田は2015年ワールドカップ(W杯)イングランド大会で活躍。スーパーラグビーのサンウルブズなどでプレーしたほか、19年にはフランス1部リーグのリヨンに期限付き移籍した。

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