熊本・藤崎台球場を巡る伝説の数々…“熊本の乱”に新庄剛志“二刀流”デビュー (1/2ページ)

2017.04.20

1987年の乱闘中、巨人・王監督と中日・星野監督(背番号77)がにらみ合った
1987年の乱闘中、巨人・王監督と中日・星野監督(背番号77)がにらみ合った【拡大】

 昨年4月19日の巨人−中日戦は熊本大震災で中止になったが、今季の巨人−ヤクルト戦は無事行われた。舞台の熊本・藤崎台球場を巡る伝説の数々とその背景は…。

 巨人・王貞治が現役最終打席を飾る右翼席へのホームランを放ったのが、この球場。当時は秋にもオープン戦があり、現役引退発表後の1980年11月16日・阪神戦の第3打席で宮田から有終の美を飾った。

 もっとも一足先の10月21日に長嶋茂雄監督電撃解任劇が勃発し、社会的大事件に。“世界の王”の最後の1発もあおりを食って目立たなかった。

 87年6月11日の巨人−中日戦で起こった“熊本の乱”も王氏絡み。この年、巨人監督就任4年目で初優勝を飾ったが、就任1年目の熱血を売りにした中日・星野仙一監督と激突。死球に激怒した巨人・クロマティが中日・宮下の右アゴにパンチを見舞い、両軍総出の大乱闘に発展した。

 
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