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【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】「目標年齢」を設定、独立までに経営知識を蓄えておく 丸の内おぐ羅(クラウドプロスパー) (2/2ページ)

 次に大事なことは、年齢だという。

 「私の場合は会社勤めの頃から45歳で辞めて独立を考えており、実際に45歳で退職しましたが、脱サラし独立・開業する際の目標年齢を設定することです。目標年齢に達するまでの給与が保障されている間に、独立後に必要と思われる経営知識などを身に着けておくことです。これは年齢を設定せず定年後に独立・開業することを目標にする場合も同様です」

 さらに「アルバイトでも構わないから志す業態の仕事内容を実際に体験しておくことです。情報からでは決して得られない現場の空気や実態を知り身に着けることは、実際に開業した際の店舗運営などのあらゆる局面で役に立ちますし、支えにもなります」と加える。

 「また、会社経営をしている友人や先輩などの人的なネットワークを構築しておくことも事業経営という点では欠かせないポイントです」と結んだ。

 羽中田氏が語った飲食業に限らず脱サラしFC加盟店として独立・開業する際に欠かせない数多く課題があるとの含蓄のある言葉が印象的だった。(取材・土金哲夫)

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