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【定年後 難民にならない生き方】コロナ感染再拡大×自然災害に「備えたい7つ道具」 (2/3ページ)

 断水することを想定し、口の清潔を保てるマウスウォッシュや使い捨てビニール手袋などを用意しておくのもおすすめだとか。また、非常用持ち出し袋の中に「感染対策グッズ」を入れておくのも必要不可欠。辻さんは非常用持ち出し袋にも、(1)固形せっけん、(2)マスク1箱(50枚)、(3)洗えるマスク(最低2枚)(4)逆性せっけん(原液)、(5)(4)を薄めて小分けにしたもの、(6)体温計、(7)使い捨て手袋--の7つ道具を入れているそうだ。

 「避難所でも新型コロナ対策の基本は変わりません。できる範囲で手洗いとうがいをし、なるべく3密を避けること。マスクはできるだけ外さず、日中はもちろん、寝るときもつけたままにすることをおすすめします」

 被災下では睡眠の質が落ちるため、口を開けたまま寝る人が多いそう。自分も飛沫を出し、周囲の飛沫を吸い込みやすくなる上、口が渇くことで新型コロナだけではなく、他の感染症にもかかりやすくなる。そのためマスクが重要な役割を果たすのだ。

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