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【ネット騒然銘柄】自動運転関連「アルメディオ」がストップ高

 人々が車のハンドルを握らなくてもいい時代が近付いている。現時点では、自動運転のレベル3(一定の条件下であれば全ての運転操作を自動化)まで実現が可能となった。

 株式市場でも、自動運転の注目度が上がっているようだ。規格テスト大手のアルメディオ(7859)が24日、自動運転レーダー波制御用の新素材を開発を発表すると、翌25日の株価は即座にストップ高となった。大手株系掲示板では、「これはいい材料っぽい」「明日もストップ高か」など、同素材に期待する書き込みが多い。政府が自動運転普及に向けて社会インフラや法律の整備に本腰を入れる段階で、多くの銘柄が買われることになりそうだ。

 24日は、恋愛マッチングサービスを運営するネットマーケティング(6175)に関するツイートが急増した。外部からの不正アクセスで会員情報の一部が流出したことが判明し、株価は急落。一部トレーダーは「集団訴訟とか悪材料が出るかも」などとツイートしている。コロナ禍でマッチングアプリの利用者は急増している。会社側の対応次第で、株価も反発するだろう。 (新井奈央)

 【2021年5月27日発行紙面から】

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