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【株式フジ】気になる外国人投資家の動き 米株価堅調で日本株買いに出るか 「トヨタ自動車」高値更新 「横浜ゴム」「ブリヂストン」も注目 (1/2ページ)

 これまで高齢者から若年層へ、年齢順に進むと理解されていたワクチン接種は大きく変化することになりそうです。その理由は、ワクチン接種を企業などが行う「職域接種」が急展開していることです。

 大手航空会社、ANAホールディングスは職域接種をすでに13日から始めています。同社は7月末までに、パイロットや客室乗務員に1回目の接種を終える見通しで、対象となる従業員は約1万人としています。順次、グループ従業員への接種も進め、従業員の家族や委託先企業への対象拡大も検討するとしています。

 厚生労働省は企業や医療機関を対象にした「手引き」を作成しており、正規・非正規・派遣などの雇用形態で区別することを「望ましくない」と明記し、雇用形態による区別を認めない方針です。

 これに加え、自衛隊が運営する大規模接種会場でも自治体が発行する接種券を持つ64歳以下について16日から接種予約を受け付けています。

 9日に行われた菅首相(自民党総裁)と野党党首による党首討論で示された「10月から11月にかけて希望する国民全てにワクチン接種を終えたい」という政府方針は実現される可能性が高くなりました。経済活動再開は確かなものとなり、株式市場は先駆けて反応すると見られます。

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