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【家電の世界】超音波水流で口腔ケア 小さな気泡が歯ぐきを痛めず洗浄 パナソニック「ジェットウォッシャードルツEW-DJ54」 (1/2ページ)

 コロナ禍において、口腔(こうくう)ケアニーズが高まっている。歯医者に行くことがためらわれたり、マスクで口臭が気になったりといったことが、その背景にあるようだ。

 パナソニックが発売した「ジェットウォッシャードルツEW-DJ54」は、独自の「超音波水流」技術により、ブラシが届かない部分の歯面の汚れまで強力除去し、約3日間で歯ぐきの健康を推進できるという。市場想定価格は1万8000円前後(税込み)。

 水の通り道を絞ることで、水流の圧力が変化し、小さな気泡を生成。気泡が崩壊して衝撃波が発生し、汚れをはがし飛ばすのが特徴だ。

 ジェット水流の仕組みでは、水流を上げることで物理的に除去する力を高めることができるが、歯や歯ぐきへの刺激が強くなるという課題があった。だが、超音波水流では、水流だけでなく、気泡破裂による衝撃波を加えることで、ジェット水流よりも効果的に汚れを取ることができる。

 「パワフルなジェット水流により、ブラッシングでは取り切れない歯と歯の間の汚れや、食べかすを弾き飛ばし、しっかりと洗い流すほか、歯周ポケット内の見えない汚れや、ブラッシングによって、歯周ポケット内にはがれ落ちた歯垢までしっかりと洗い流すことができる」と同社。

 同梱されているポイント磨きノズルは、毛先が円すい形状になったブラシとしていることで、矯正器具と歯の間、あるいは歯間に入りやすいようになっているのが特徴。歯並びの悪い歯間や矯正器具周りの頑固な汚れを除去することができる。

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