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【トップ近況】「軽自動車EVの国内発売を目指す」 日産自動車・内田誠社長

 「過去を振り返ると短期的な収益確保を優先した結果、社会の変化に柔軟に対応できなかった」と反省の弁を述べるのは日産自動車の内田誠社長兼最高経営責任者(54)。今後は世界的に進む環境規制を商機と捉え、電気自動車(EV)の販売拡大を経営戦略の柱に据える。

 足元の業績についても「競合(他社)に水をあけられている」と率直に認める。収益力を高めるため、三菱自動車と共同開発している軽自動車のEVを他社に先駆けて国内市場で発売することを目指す。

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