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【男のみ・だ・し・な・み】“持つ人の個性を主張”おしゃれトートバッグ 服のコーディネートに合わせ使い分けも (1/2ページ)

 昨年の7月1日から経産省の音頭とりで、プラスチックゴミを減らすことで始まったプラスチック買物袋の有料化(2~10円)は素晴らしいことだ。経産省のプラスチックゴミを減らすための啓蒙・啓発が目的。海洋プラスチックゴミは全世界で年間800万トン、自然の中では分解しにくく、海の生物が飲み込んだり体に絡まったりと生態系に悪影響を及ぼす。プラスチックは焼却すれば地球温暖化の原因となる二酸化炭素を排出すると良いことなしで両手を挙げて賛同する。コンビニなどで袋を求めない人が70%を超えているから、マイバッグを持つように多くの人の意識が向上したことはすばらしいことだと思う。

 エコバッグの嚆矢(こうし)といえるのがスーパーの紀ノ国屋が1995年に発売したもので、女性誌「anan」が紹介したら紀ノ国屋が存在しない地域の人にまで大流行となり、「紀ノ国屋 買物せずに 袋持つ」という川柳もあった。女性のほとんどが持っているエコバッグだが、安価な実用一点ばりものでなく自分好みのものをいくつも持っていて、その日の服のコーディネートに合わせ使い分ける人が増えている。

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