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【天野秀夫 中小型厳選株】「イー・ロジット」リバウンド期待大! EC市場の拡大が追い風 (1/2ページ)

 4連休明けとなる7月最終週(26日から30日)は、4銘柄が新規上場(IPO)します。経営課題解決支援サービスプロシェアリング事業「サーキュレーション」、異常検知ソリューション、データ検索製品の開発・提供「ブレインズテクノロジー」、テクノロジーコンサルティング「デリバリーコンサルティング」がマザーズ。半導体パッケージ製造装置、有機ELパネル製造装置「AIメカテック」が東証2部にデビューします。

 事業内容とIPOの規模感から「ブレインズテクノロジー」に初値人気が高まりそうです。ベンチャーキャピタルのロックアップが公開価格の1・5倍の2670円で解除となりますが、買い人気が先行しそうです。

 この4銘柄のIPOが終わると、8月の旧盆明けまでIPOスケジュールは空白期間が生まれます。東京都での4回目となる非常事態宣言で、新型コロナの感染状況はやや落ち着くはずです。物色の視点は、好業績、事業成長期待がありながらも換金売りが先行し、株価が大きく調整してきた直近IPO銘柄、このリバウンド入りのタイミングが整います。

 今年3月に公開価格1500円の33%高にあたる初値1995円でジャスダックに上場した「イー・ロジット」(9327)は、大幅な株価リバウンドが期待できる銘柄です。

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