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NY株急落、725ドル安 東証5日続落

 週明け19日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は急落し、前週末比725・81ドル安の3万3962・04ドルで取引を終えた。新型コロナウイルス変異株による感染再拡大への懸念から売り注文が殺到して全面安となり、下落幅は約9カ月ぶりの大きさで、今年最大となった。欧州も19日の取引で大幅下落しており、投資家の不安心理が連鎖した。

 連日売られている東京市場は20日も売りが先行、日経平均株価は5日続落で取引が始まった。

 ダウ平均は7月中旬に最高値を更新していたため、いったん利益を確定しようとする動きも誘発。下げ幅は一時900ドルを超えた。