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キリンが「ペットボトル選別装置」開発 リサイクル促進

 キリンホールディングスは、ラベルをはがした空のペットボトルだけを選別して回収する装置を開発したと発表した。ペットボトル原料としてのリサイクルを促す狙いで、横浜市内のローソン店舗で実証実験を始めた。2022年の実用化を目指し、首都圏や関西など各地の店舗に広げる計画だ。

 ペットボトルの国内での回収率は9割を超えているが、食品用トレイや衣類など別の用途に流れている。再びペットボトル原料として利用するにはきれいな状態で回収する必要がある。

 ラベルが付いたままだったり、中身の残っていたりするペットボトルを投入口のセンサーが検知する。5本につきローソンなどで使える共通ポイント「Ponta(ポンタ)」を1ポイント付与する。

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