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【天野秀夫 中小型厳選株】「コーユーレンティア」先高期待が充満! イベント規制緩和、総選挙でメリット (1/2ページ)

 東京株式市場では日経平均が3万円の大台を回復する中、ジャスダック平均は4100円台に乗せ2018年3月以来、約3年半ぶりの高値水準に乗せてきました。新興市場の株価水準も下値が切り上がっています。

 政府は東京など19都道府県の緊急事態宣言と、8県の「まん延防止等重点措置」の期限を12日から30日に延長する一方、11月以降にワクチン接種などを条件に行動制限を緩和し、社会経済活動の再開を目指す方針を決定しました。宣言の対象地域でも、感染対策次第で大規模イベントについても人数制限などを緩和する方針です。

 今後は、経済活動の回復に向けた物色展開がより意識されてきそうです。ジャスダックに上場する「コーユーレンティア」(7081)は、このイベント緩和でメリットを享受します。

 同社は、事務所用備品、OA機器などのレンタル関連事業を主力に、マンションギャラリーの企画・施工を行うスペースデザイン事業、オフィス家具・事務機器等の販売を行う物販事業を展開。インフラとして、全国24の営業拠点と11カ所の物流センターを所有しています。

 主力事業のレンタルサービスは、リース契約と異なり、1日から「必要なときに、必要な量を、必要な期間だけ」使用でき、不要になれば、返却できる利便性の高いサービスです。

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