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明治安田生命が「VR内定式」開催 アバターで参加

 明治安田生命は1日、VRを活用した「2022年度入社 総合職内定式」を開催した。

 コロナ禍で、一堂に会することが困難な状況を配慮し、本社ビルのエントランスホールを忠実に再現したバーチャル空間で行われた=写真。

 式には、来年4月入社予定の内定者304人が顔写真のはめ込まれたロボットのアバターとして出席。浅野芳一執行役員人事部長は、本人を再現したアバターで「コロナの長期化で就職活動がオンライン主体となり、企業の雰囲気が掴みづらく困難であったと思います。その中で研究を重ね、数ある企業の中から当社を選んでくれた皆さまを歓迎します」と祝辞を送った。

 最後に、内定者アバターが一斉に頭上で手をたたき内定を喜び合うことで、遠隔地にいても同社の一員になる一体感と意識が高まったようだ。

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