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【家電の世界】髪のケアこだわる男性に人気上昇! パナソニックのヘアドライヤー「ナノケア」 (1/2ページ)

 パナソニックのヘアドライヤー「ナノケア」で、男性ユーザーの購入が増えているという。同社によると、ナノケアの男性購入者比率は約30%。また、パナソニックのドライヤーを利用したいとする男性は74%に達しているという。

 パナソニックのヘアドライヤーは、1937年に第1号機を発売以来、80年以上の歴史がある。その存在感を一気に高めたのが、92年に「きれいなおねえさんは、好きですか」というキャッチフレーズで放映されたテレビCMだ。初代イメージキャラクターに女優の水野真紀を起用。ヘアドライヤーが髪を乾かすだけでなく、美しさにつながるという訴求を女性に向けて発信してきた。

 2010年には「忙しいひとを、美しい人へ」をメッセージに、女性の社会進出が進むなか、忙しい女性に寄り添い、効率美容という提案を行った。

 だが、パナソニックが、新たに発売したヘアドライヤー「ナノケアEH-NA0G」では、「美しさは、私の中にある」というメッセージとともに、モデルの水原希子を起用しながらも、老若男女にフォーカス。年齢や性別に捉われず、一人一人が求める髪の美しさに応える製品訴求を行っている。

 製品カラーにも、ウォームホワイト、モイストピンクに加えて、男性の部屋に置いても違和感がないシックなディープネイビーを用意した。市場想定価格は3万6000円前後(税込み)。

 ナノケアシリーズでは、2019年以降、水分発生量を従来のナノイーと比べて18倍に高めた「高浸透ナノイー」を搭載し、髪へのうるおいを1・9倍に高めている。新製品ではそれに加えて、放電部に高電圧をかけることにより、キューティクルの密着性を高めるミネラルマイナスイオンの発生量を約2倍に拡張。ヘアカラーだけでなく、白髪染めの退色抑制もでき、紫外線に強いUVケア効果は2倍に拡大した。

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