記事詳細

【トップ近況】「不透明で不確かな将来への解決策示す」 メットライフ生命保険・ディルク・オステイン社長

 「国民の多くが老後を心配している。欧州や中東ではここまで問題になっていなかった」。メットライフ生命保険のディルク・オステイン社長(55)は1月の来日後、高齢化が進む日本の問題に改めて危機感を覚えた。

 自社で毎年行う大規模調査では、回答者の8割超が老後のお金や認知症などを憂う実態が浮かんでいる。「保険商品の提供だけでなく、ホスピスの整備などを通じて、不透明で不確かな将来への解決策を示すことが保険会社の使命だ」と語る。

関連ニュース