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【テリー伊藤 狸の皮算用】ファッション&インテリア激変! 在宅勤務によって変わる業界戦略 (1/2ページ)

 マスクの女性って、ふだんより3倍美人に見えるよね。これ、隠れた口元や鼻を自分の理想の形に想像しているからだ。

 かつてメガネ美人が持てはやされた時代があったけど、これからはオシャレなマスク美人の時代。口紅などに気を使わなくて済む分、目の周辺のセクシーさ強調するなど、化粧のやり方も変わってくるね。

 さらに、マスク自体もオシャレな物が増えてくる。英国のバーバリーや米国のラルフ・ローレン、フランスのシャネル、イヴ・サンローラン、イタリアのフェラガモ、グッチなどがマスクなどを製造している。これらファッションブランドの熟練の職人が作るマスクを着けることがオシャレだと思う人がどんどん増えてくるだろう。

 すでに日本でも、水着の生地を生かしたカラフルなマスク、下着をアレンジしたオシャレなブラマスク、蛍光塗料をつけたマスクが、ファッションにうるさい人たちが着け始めている。

 今回のテレワーク、在宅勤務によってファッション業界の戦略も変わってくるだろう。オンラインのテレビ会議の場合、基本的に上半身だけ見せることになる。上半身だけでもカッコよく見える服やマスクの柄と連動した服がコーディネートされていくだろう。

 一方、下はジャージーでもいい。極端な話、下半身は裸でテレビ会議する猛者も出てくるかもしれない。これはこれで、変態的な性癖の持ち主(男も女も)にはうれしいことかもしれないが。

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