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【テリー伊藤 狸の皮算用】夏の甲子園は開催して! 全国区の大会開催で「コロナに負けない」シンボルに (1/2ページ)

 いよいよ日本のプロ野球が動き出す。最短では6月19日開幕を目指す。試合数は従来の143から最大でも120に削減され、球宴も中止、当初は無観客になりそうだけど、やっぱりワクワクしてくるね。

 世界に先駆けて4月12日に開幕した台湾のプロ野球は、5月8日から1000人以内の観客の入場を解禁した。また、韓国プロ野球も5日から無観客で開幕。米国の大リーグも7月4日の独立記念日前後に無観客で開幕する案を選手会に出している。

 一方、大学野球は8月12日から神宮で開催予定の全日本大学野球選手権の中止を決めた。甲子園の高校野球選手権大会も、ほぼ同時期の8月10日から開催するけど、この大学選手権の判断や、すでに中止が決定している全国高校総合体育大会(インターハイ)の影響もあって、「中止」とささやかれている。高野連は明日20日の大会運営委員会で正式に決定する予定。

 夏の高校野球は、開催してほしいところ。それも無観客ではなく、同級生や応援団、家族らは散らばって席に座ればいいと思っていた。甲子園は広いのだから、500人や1000人入っても大丈夫。

 すでにスタートしている台湾や韓国の球場も参考にして、問題があったら修正すればいい。それで何事もなかったら、2回戦、3回戦と徐々に観客を増やしていき、ほかのイベント開催の指針になればいいんじゃないかと思っていた。

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