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【CS・BS 今週の狙い撃ち】東映まんがまつりで公開! 「マジンガーZ対デビルマン」(スカパー!CS218 東映チャンネル6月7日(日)午後3時) (1/2ページ)

 今やアニメというものは声優を含めた巨大なマーケットとなり、メインカルチャーとなったと言ってもいいでしょう。しかし、40歳を超える世代にとってアニメは子供の時に見ていた印象が強いのも間違いありません。

 最近のアニメを見て思うのが、絵のタッチが変わってきたということです。洗練されたうまい絵のアニメが多くなりました。しかし、これはおじさん世代の郷愁なのか、昔のマンガ、アニメのタッチの方がしっくり来るのです。それはやはり、手塚治虫や彼に影響を受けた作家の作品を多く見ていたからでしょう。

 7日午後3時からスカパー!東映チャンネルで放送されるのが、永井豪原作の「マジンガーZ対デビルマン」です。

 タイトルだけで心が動いてしまうのは、私同様に昭和の時代に子供だった人なのでは?

 よくよく調べると、「マジンガーZ」と「デビルマン」は1972年にアニメ化されていて、私が生まれる前の作品です。でも懐かしい。昔はたくさん再放送していたからなのでしょう。「マジンガーZ対デビルマン」は、私が子供ならワクワクするところですが、未見でした。それもそのはず。これは、73年の“73夏 東映まんがまつり”で公開された一編なのです。

 悪の天才ドクター・ヘルとデーモン族が、お互いの宿敵を倒すために手を結んでしまう。兜甲児とデビルマン・不動明は、最初は対立しながらも、機械獣・妖獣連合軍を相手に大活躍し…。

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