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【業界ウォッチャーX 芸能ニュース舞台裏】千載一遇のチャンス逸した、渡部謝罪会見「痛恨の場面」

 可能なら、今年の「新語・流行語大賞」にノミネートされた、ぺこぱの「時を戻そう」にすがりつきたい心境だろうか。あれから1週間以上がたっても、くすぶり続けるお笑いコンビ、アンジャッシュの渡部建(48)の謝罪会見。

 「今回ほど、在り方が問われた会見はないですね。芸能リポーターがたたかれ、メディアのやり口に疑問を持たれています。コロナのご時世で、入場制限があったことが裏目にでました」と指摘するのはスポーツ紙デスク。そのワケは-。

 「通常なら、テレビ各局の芸能デスクの面々が顔をそろえて、代表局が所属事務所と調整を図り会見を仕切る。今回はそれがなかった。お互い丸腰で向き合ったことが失敗の原因」

 そんな中、ひどい質問で注目されたのが「ガキの使いじゃないんだから」という声だ。

 「質問者はよみうりテレビのディレクターですが、悪意のある人じゃない。いつもずけずけと質問するだけなんです。以前、俳優の小栗旬ににらまれたこともあります。カンニング竹山もテレビでコメントしていましたが、あの質問に対し渡部がうまく切り返せたら状況が変わったと思いますよ。渡部は、千載一遇のチャンスを逸した痛恨の場面でした」(情報番組デスク)

 時は戻せない。

(業界ウォッチャーX)

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