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「鬼滅の刃」 質、コロナ禍…変わる興行スタイルで歴代一位に (3/3ページ)

■興行手法を変える

 大高さんは、「『鬼滅の刃』は、興行史上画期的な最初の作品だが、最後ではない。前例のない事態が起きたとき、想定外の新しい記録は生まれるでしょう。それが、映画興行のおもしろいところ」と話す。

 東宝の吉田充孝映画営業部長は、「今後、余裕がある時期に公開して多数の上映回数を確保するやり方が、スタンダードになるのかなと思う」と話し、映画興行のスタイルが変化する可能性を示唆する。(産経新聞)