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【壇蜜のもっとハァハァしてる?】記憶に残るタイミングの良い「ハプニング」 (1/2ページ)

 ★其ノ参百八拾九 

 うまい具合に出来事が重なり、良い結果が生まれると「タイミング良かったね」などと言いたくなります。

 ボタンを押したら素早くエレベーターが来たとか、仕事場で迷っていたら担当の方が通りかかったとか、欲しかったモノに出合い最後の1つだったのを購入できた…などなど日常でも大小関わらず意識していれば「ナイスタイミング!」と感じることはあるでしょう。

 しかし、自然や動物などの予測できない動きを見せる対象物に感じる「ナイスタイミング」は特別記憶に残ります。先日、まさに自然のイタズラというか恩恵というか…とにかくタイミングの良いハプニング的なことが起きました。

 それは夕方、外で買い物をしていたときのことです。近所の住宅街を自転車で通っていたら、とある民家の軒先につるしてあった風鈴がチリリンとキレイな音を鳴らしたのです。すれ違う瞬間に、雨上がりの空をちょっと見上げたタイミングでのチリリンは心をスーッとなでられたような気がして気持ちが穏やかになりましたね。思わず「うわー」とすがすがしさの感嘆が出てしまいました。

 蒸し暑いことには変わりありませんでしたが、こういうときに人は涼を心でキャッチするんだなぁとしみじみかみしめたのでした。ちなみに風鈴はガラス製のぷっくりしたスタンダードタイプ。チリリンも軽やかでしたよ。風鈴の底力をタイミング良く体感しました。

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