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【高須基一朗の“瞬刊”芸能】比嘉愛未演じる“逆プリティ・ウーマン”に注目 「推しの王子様」 (1/2ページ)

 「かわいい~」「30過ぎて綺麗すぎる」

 比嘉愛未(35)が演じる“オタク女性社長”のハマりっぷりがSNSで話題になっている。

 15日にスタートした主演ドラマ「推しの王子様」(フジ系)で、乙女ゲーム(女性向け恋愛ゲーム)を手がけるアプリ製作会社の社長を演じる比嘉。いわば、男女の立場が逆転した「プリティ・ウーマン」を、令和のサクセスストーリーに落とし込んだ感じと言ったらいいだろうか。

 自身の理想とする男性像を反映させたキャラクターである“ケント様”と恋に落ちるゲームをリリースすると、これが瞬く間にメガヒットを記録。新進気鋭の美人経営者として注目が集まっているといったタイミングで物語が始まった。

 このバーチャルな理想キャラであるケント様と瓜二つのイケメンな顔立ちでありながら、無気力な男として、社長の目の前に突如、降臨するのが渡邊圭祐(27)演じる五十嵐航。学歴も金運もなく、何の夢も持てない五十嵐が、社長との出会いで煌(きら)びやかな人生へとどう軌道修正するかも見どころ。

 「仮面ライダージオウ」などで頭角を現した渡邊は、比嘉とのダブル主演でこのドラマの主軸に抜擢。今年もっともブレークが期待される俳優のひとりである。