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恒松祐里、森田望智 朝ドラ女優が世界に発信した「女優魂」 (3/3ページ)

 前出・安田氏が言う。

 「『全裸監督』は世界190か国以上で配信され、アジア圏を中心に世界中で盛り上がりを見せています。激しい濡れ場を披露した女優が同クールのNHK朝ドラに出演するなんてひと昔前までは考えられませんでした。2人の女優の決意をお堅いNHKも認めたということでしょう」

 サプライズ出演となったのが女優の西内まりや(27)だ。2014年に歌手として日本レコード大賞最優秀新人賞を獲得。女優としても数々の作品で活躍したが、2018年に所属事務所を退所してからは表立った活動をしていなかった。

 そんな彼女が「シーズン2」で4年ぶりに女優復帰。体当たりの演技に挑んだ。

 西内演じるホステスは、ソファに座るヤクザの親分(國村準)の前に膝をつき、下腹部に顔をうずめる。

 ボディコンのスカートを腰までたくし上げて男の膝の上に跨ると、Tバック姿の豊満なヒップが姿を現わす。たまらず國村が尻を鷲掴みにすると、西内はゆっくりと腰を大きくグラインドさせる。騎乗位で下半身を動かしながら喘ぎ声を出す西内は、汗ばみながら恍惚の表情を浮かべる。

 「西内さんは事務所退社後はテレビ業界から離れていました。『全裸監督2』にはコカイン使用容疑で逮捕されたピエール瀧も出演している。改めてNetflixは日本のしがらみの“外”にあるメディアだと認識しました」(安田氏)

 ※週刊ポスト2021年7月30日・8月6日号

NEWSポストセブン

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