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絶体絶命の上空で「つり橋効果」 『元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件』8月6日公開 (1/2ページ)

 日本語タイトルが興行収入にかかわる洋画の世界で、命名の腕前を見せるのは宣伝部。成功の生命線を握る大きな仕事である。で、『元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件』というタイトルの映画が、8月6日に公開される。

 『Frozen』は『アナと雪の女王』『ザ・ボディー(死体)』は主題歌に寄せて『スタンド・バイ・ミー』、名作『俺たちに明日はない』の原題は、主人公の名前を並べた『ボニー&クライド』だった。“変換力”が見て取れる。

 さて冒頭の作品の原題は『ホライズン・ライン』。地平線、水平線を意味する。確かに内容は一致するが、どことなく味気ない。

 邦題が示すように、元恋人同士のサラ(アリソン・ウィリアムズ)とジャクソン(アレクサンダー・ドレイマン)が、とんでもない危機に直面しバディーになるストーリー。墜落を避けたいということは、その可能性があるシチュエーション。それは機上しかない。

 友だちのリゾート挙式のために、小型機でロドリゲス島に向かうことになった元恋人同士。操縦士はベテランだが緊急事態に見舞われる。その結果、乗客2人が小型機を操縦しなければならない局面に見舞われた。

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